amazonインスタントストア レスポンシブ化
前回ご紹介したamazonインスタントストア。
これをレスポンシブ対応にするCSSをご紹介いたします。
CSSソースは以下の通りです。
body { width: 100%!important; margin:0; min-width:auto; } #wrap { width: 100%; } #mainwrap{ float:none; } #main{ width:100%; overflow: display!important; } div#contentsubheader { overflow: display; width: 100%; } table.products { width: 100%!important; } table.sidebarproducts, table.sidebarproducts td.text { width: 100%; } div#footer{ display:none; width: 100%; } #sidebar{ float: none; overflow: display; width: 100%; } li.widget { width: 50%; } /*モバイル対応*/ @media (max-width: 640px) { #header{ max-width:100%; } #mainheadertitle{ width:100%; } img#mainlogo { max-width:100%; } li.widget { width: 100%; } table.products .imagerow a img{ width: 100%!important; } table#detailheader { width: 100%!important; } table#detailheader td{ display:block; } table#prices td{ display:table-cell; } #detailOfferPrice{ display:block; width:100%; } }
不要な部分もあるかと思いますが、基本的に上記のCSSソースを以下の例に沿って張り付ければOKのはずです。
CSS適用手順
1.インスタントストアの”カラーとデザインを編集する”のページのCSSを編集するとクリック。
2.”あなたの最優先するCSSを入力”の欄に上記CSSを貼り付け。
ご興味ある方は是非試してみてくださいね~。
追記:
当サイトにしては珍しく、この記事に関するコメントを許可してみました。
「もっと良い方法があるよ」
「この部分はこう変えたらいいよ」
等アドバイスがございましたら、是非コメント欄にお書きください。
追記2:
2017年6月28日にamazonからアナウンスがあり、2017年10月27日をもってインスタントストアのサービス提供は終了となるそうです。