キーボードのタイピングを早くする方法 その3
連続企画となった「ブラインドタッチ成長日記」
今回はその第3回です。
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2022年 の一覧ページです。
最近、会社の同僚や取引先のメールアドレスを偽装したメールが届いたりしていませんか?
しかも、そのメールにExcelファイルやWordファイルが添付されていたり、ZIPファイルが添付されていて本文にそのZIPファイルのパスワードが記載されていたりしませんでしたか?
それ、マルウェア(※1)です。
絶対に添付ファイルを開かないでください!!!!
※1マルウェアとは
ウィキペディア(Wikipedia)「マルウェア」より抜粋
マルウェア (malware) とは、不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称。コンピュータウイルスやワームなどが含まれる。
昨年末ごろから急激に感染拡大を続けているEmotet(エモテット、以降「Emotet」で表記を統一)と呼ばれるマルウェア。
実はとても厄介な特徴を持っています。
※2.2022年3月1日現在の情報です。今後セキュリティソフトが対応できる可能性もあります。
このように、現状でEmotetはセキュリティソフトもすり抜けて、感染したPCから収集した情報を元に更に感染を拡大させていくため、非常に厄介なマルウェアです。
「セキュリティソフトでも防げないものから、どうやって自分を守るの?!」
と、おっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、対処法は意外とシンプルです。以下にまとめてみましたのでご一読ください。
■メールの送信元の情報を確認する
一般的なメール受信ソフトでは、送信元のメールアドレスを確認することができます。例えば同じ社内の方から届いたメールのように見えるけれど、送信元のメールアドレスがいつもと全然違う場合、そのメールは怪しいです。一旦中身の文章を確認し、送信元のスタッフにも確認を取るようにしましょう。
■メール本文をしっかり確認する
Emotetのメールでは、名前やメールアドレスの部分は見知ったものだったとしても、それ以外の部分がおかしな表記になっている場合があります。
例えば電話番号や住所などが全然知らないものだったりするケースがあります。
そのような場合もメールの送信元に確認を取るなどして、メールの真偽をチェックしましょう。
■添付ファイルはしっかりチェック
Emotetのおもな感染源は、メールに添付されているExcelファイルやWordファイルを開き、”マクロを有効・実行する”ケースがもっとも多いです(※3)。
例えばファイルの拡張子が”.xlsm”、”.docm”といったものはマクロが組み込まれているため、ファイルを開く前に送信元の確認をされることをおススメします。
また、昔のExcelやWordの場合、拡張子が”.xls”、”.doc”でもマクロが設定されている場合もあります。そのため、”.xls”、”.doc”のファイルでも十分ご注意下さい。
※3.ほかにはZIPファイルが添付されてくるケースや、本文中にURLが記載されているケースもあります。
このように、ポイントさえ押さえておけばご自分の感染はほぼ防げます。
シンプルな対処法ですが、是非お試しください。
よくお客様で
「このような迷惑メールを全てシャットアウトしたい!」
と仰る方がいらっしゃるのですが、その時に私は以下のようなたとえ話をさせていただきます。
「迷惑メールは、お客様のご自宅のポストに許可なく届くチラシやDMのようなものです。
それを全て防ぐ為にはどうしたらよいでしょう?
ポストを塞いでしまいますか?
なかなかそうはいきませんよね。
迷惑メールも同じです。
では、防げないのならどうしたらよいでしょう?
私個人の見解としては、迷惑メールは”戦わないで受け流す”ことをオススメします。
迷惑メールの送信元は、ほとんど日頃やり取りをしたことが無いようなところから飛んできます。
そのようなメールは無視して、普段からやり取りをしている方からのメールや、送信元がハッキリしているメールのみを開くようにしましょう。」
迷惑メールフィルターの設定に多くの時間を割くぐらいなら、受信トレイに振り分けルールを作って重要なメールだけ素早く確認できるようしておくほうが、設定作業もとっても楽です。
振り分けルールを上手に活用することをおススメします。
SSL(TLS)導入のアナウンスを続けること約4年。
今まではお客様になかなか伝わらなかった SSL(TLS) の必要性を、より分かりやすく感じていただけるような仕様変更がgoogle chromeにて行われています。
google chromeのver.94デスクトップ版及びAndroid版にて「常に安全な接続を使用する」の項目が追加され、通常時でONの状態になっています。

この状態で”https://”に対応していないサイトを開こうとすると、以下のような表示が出ます。

上記の表示が出た場合、”サイトへ移動”をクリックすれば、今まで通り普通にホームページを閲覧することができるのですが、企業サイト等がこの状態だった場合、ちょっと見栄えがよろしくないですよね?
今までの経験上、chromeにて開始された試みは徐々に他のブラウザでも実装されるケースが多いので、microsoft Edgeやsafari、firefoxなど他のブラウザでも順次同様の表示になっていくかと思います。
今まで「費用が掛かるから」等の理由でSSL(TLS)導入を控えていらした皆さん。
そろそろ本気で、ホームページにSSL(TLS)を適用させてみませんか?
SSL(TLS)導入をご検討の際は、お気軽にシステムブレインWEB事業部にご相談ください。
インターネット上でやりとりされるデータの盗聴・改ざん・なりすましを防止するための暗号化プロトコル(通信方法)であるSSL(Secure Socket Layer)。
ですが、実は現在使用されている暗号化通信でSSLは使用されていません。
その理由は、SSLに見つかった「暗号化通信が解読されてしまう」という致命的な脆弱性にありました。
そのため、SSLはver.3.0にて姿を消し、現在ではTLS(Transport Layer Security)という仕様の暗号化通信が使われています。
ただ、”SSL”という名称があまりにも世間に広がり過ぎていたため、”TLS”という名称がなかなか浸透せず、現在では”TLS”の機能を用いているものでもお客様には”SSL”や”SSL/TLS”とご案内しているところもあります。
そのため、この記事では明示的に記載するため”SSL(TLS)”と表記しました。
ややこしいパターンなのですが、「https://」での接続は許可されているのに「http://」からの転送などが掛けられていない場合がある模様です。
例)サーバーが用意している共用ドメイン等でHPを公開している場合
既にサーバー側では「https://」での接続を用意しており、
そのような場合は、サーバー側で設定しておく必要があるようです。
(弊社のお客様でさくらインターネットのサーバーを御利用のお客様で上記事例がありました。)