SSL(TLS)に適用
近年ホームページ公開にあたって必須となりつつあるSSL(TLS)対応(※1)。
これは本当に簡単に説明すると、
「ホームページへのアクセスを全て暗号化して安全に閲覧してもらいましょう」
というものです。
ホームページでページを移動する際は、様々なデータを引き継いでいる場合があり、さらにそれがSSLに適用していないホームページだった場合、第三者にそのデータを見られている可能性があります。
もしもそれが個人情報やクレジットカード情報だったりしたら大変ですよね?!
さらにSSL(TLS)を適用していないデメリットがあります。それはSSL(TLS)を適用していないホームページを閲覧した際、ブラウザのアドレスバーに”安全ではありません”等の表示が出ることです。
この表示はSSL(TLS)を適用しないと消えないため(※2)、閲覧者に大きな不安を与えてしまいます。
本プランでは、新規でご契約いただいたホームページは全てSSLが適用可能なサーバーにて構築させていただいており、お客様にも閲覧者にも安心してご利用いただけるホームページとなっています。
※1:SSLとTLSについて
実は既にSSL(Secure Socket Layer)という暗号化規格は終了しており、現在適用される暗号化規格はSSLの次世代規格となるTLS(Transport Layer Security)になります。
※2:SSL(TLS)が適用された状態について
ホームページにSSLが適用されると「http://」ではなく「https://」でのアクセスが可能になります。この「https://」でのアクセスが可能になった時はじめてブラウザのアドレスバーから”安全ではありません”の文字が消えます。
ご自身の手でページ内容の更新ができる。
ブログが使える
SEOに強い
スマートフォン・タブレット端末でもスムーズ表示
SSL(TLS)に適用
メールアカウント設定数
無制限
外部サーバーにホームページデータをバックアップ
簡易アクセス状況を見ることができる
電話やメール、リモート接続による操作サポートがある
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