ホームページを持たないことで起こりうること3選
インターネットで手軽に情報が普及する中、
「ホームページは会社の顔」とまで言われるようになりました。
では今回、ホームページを持たないことで起こりうることを3選お送りします。
それは、
・顧客を競合他社に取られてしまう。
・サービスが認知されない
・人材確保が難しくなる
の3つです。
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①顧客を競合他社に取られてしまう。
現在インターネットで情報を気軽に見ることができます。
サービスが同じ競合他社がいる場合、ホームページを持っていない場合情報を気軽に得ることができないため、
ホームページを持っている他社へと顧客が流れてしまう可能性があります。
また、24時間対応の問い合わせ窓口があると、いつでも問い合わせることができると安心できます。
②サービスが認知されない
どれだけ良いもの、こだわりのあるものでも、それを外部に発信しなければ認知されません。
認知されなければ、そのサービスを使ってくれる方もいないため、広めることも難しいです。
③人材確保が難しくなる
求人まとめサイトに情報を出しても、なかなか応募が来ない。
そんなことはありませんか?
これはホームページの有無の可能性があります。
求人情報を出すことももちろん大切ですが、企業情報が一切ない場合は「本当にこの会社大丈夫かな…」と求職者は不安になってしまい、人材確保が難しくなる可能性があります。
自社の情報をオープンにし、求人情報とあわせることで、会社と求職者の求めていることが一致して、安心して志望することができます。
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インターネット上で情報がオープンに発信されている場合、新規顧客や入社志望者は安心してその会社を選びます。
貴社の魅力のアプローチの方法としてホームページを持ってみるのはいかがでしょうか?