”ラング・ド・シャ”ってご存知ですか?
タイトルの通りです。
フランス語だそうで、ウィキペディアで検索すると以下のような内容でした。
ラング・ド・シャ(フランス語: langue de chat)は、細長い独特の形をしたクッキーまたはビスケットである。この形のクッキーは17世紀に現れたようである。
フランス語で「猫の舌」の意味で、猫の舌の形をしていることからそう呼ばれる。
室温で柔らかくして練ったバターと同量の砂糖を合わせ、それに小麦粉、卵白、バニラエッセンスを加えて生地を作り、薄く細長い棒状にオーブンで焼き上げる。軽く、口の中で溶けるような食感が特徴。
平たく言えばお菓子の名前です。
先日三島共立病院にてお祭りがあり、そこに行ったとき出店しておられた
にてラング・ド・シャを購入し、頂いてみました。
う・ま・い・ぞ~~~~~!
(味皇風に(古っ!))
機会があればぜひまた食したいと思う、そんな逸品でした( ^^)